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大切な富、「お金」そして「人との繋がり」


こんにちは。太田せつ子です。

 

今、一生懸命働いているあなたへ。
あなたが働くのは何のためですか?生活のためですか?生きがいのためですか?
さまざまな理由があって、あなたは今、一生懸命働いていらっしゃることと思います。

 

わたしは定年を迎えてから10年以上が経ちました。振返ってみると会社員時代はあっという間に過ぎました。
嬉しいことも楽しいことも、そして辛い思いも散々してきました。
もう退職してやる!そんな気持ちがあるたびに、文字通り、歯を食いしばって頑張ってきました。
女性が働く、というのは珍しく、とてもたいへんな時代でした。

 

普段、わたしの仕事が忙しく、子供たちに構ってあげられない代わりに、
休みの日は、子供たちの行きたいところ、食べたいものをどんどん叶えてあげました。
「お母さんいつもありがとう。お母さんが働いていてくれて、良かった」
そう言われることがとても励みになりました。
そんな子供たちも今では成人となり、わたしの元から巣立っていきました。
子供がわたしの元を巣立ったことは、とても大きな喜びの一つです。

現在は、毎月、全国各地を飛び回り、お世話になった生命保険会社の採用セミナーや研修の講師をしています。

 

人生100年時代と言われています。
わたしはコロナの影響で強く生きることの大切さを知らされた気がします。
そんな私からあなたへ。今日は2つ、お伝えしたいことがあります。
よかったらお付き合いくださいね。

 

(原文:太田せつ子 アレンジ:志村亜希子)

目次

お金のこと

働くことの理由は、一人ひとり違うと思います。
しかし、働くことによって得られるものの一つ「お金」はとっても大切な要素のひとつではないでしょうか。
 

この年齢になってしみじみ感じることは『お金のありがたみ』です。
 

わたしは会社員時代に、一生懸命貯蓄をしてきました。
いつ、何が起こるかわからない不安を払しょくするために
どんな事態になっても子供を守れるように
どんな事態になっても心にゆとりをもって家族や友達を守るために
不測の事態に備えて、常に貯蓄を心がけてきました。
最初は『不測の事態に備えて』ということでしたが、
年齢を重ね、子供が成長すると、その貯蓄は、今度は『自分自身の老後に備える』と形を変えました。


わたしたちは、日々の生活、子供の養育費、住宅ローンなどさまざまにお金を使いますが、その日暮らしをするわけにはいかない、と感じています。貯金は短期と長期にわけて準備する必要があります。
もしあなたが会社員なら、積極的に社内預金を活用する、財形年金を準備するというのもおすすめです。


わたしたちの体力・精神力が常にあり、そして働ける環境、これがあれば、いつでもお金を稼ぎだすことができます。しかし、体力・精神力・そして働く環境がどうなるか、わたしたちには全く想像できないことです。今回の新型コロナウィルスの影響で、少なからずそれを感じられたのではないでしょうか。


そして体力・精神面が弱っているとき、働ける環境が悪化した時には、どういうわけか、働けなくなるどころか、出費がどんどん出ていってしまう・・・ものです。

 
わたしたちには、ライフサイクルがありますので、その時々に応じた『働き方』をしつつ、その時にできる貯蓄を少しずつでもしておき、『不測の事態が発生』したときには、少なくとも金銭面で余裕があるようにしておくと、心理的にも楽かと思います。

 
毎月の出費がどのくらいかを把握し、毎月かかる生活費の10%を『不測の事態に備える』として貯蓄していくと、10か月後には、1か月分の生活費になります。これを、30か月(2年半)続けると、3か月分の生活費になります。
 

一切働けない期間が3か月あっても、わたしは生活していける、そう思うと、心にゆとりが生まれませんか?
そうやって、働かなくても生活できる期間を少しずつ準備しておく。
この『不測の事態に備えた貯蓄』は、使わなければそのまま『老後の蓄え』になります。そうすると、老後、働かなくなった、働けなくなった、そんなときも安心です。

人とのつながり

わたしたちが自助努力できるのは人生の半分しかない、残りは誰かの助けで生きている、そのように感じます。
 

『小さい頃は親、老いては子に従え』とはよく言ったものですが、今はそんなことはありません。
今は核家族化が進んでおり、また、子供たちも自分の生活で必死でしょうから、なるべく子供の世話になりたくない、老いても子に従えはできない、と感じています。


昭和36年に国民年金の強制加入がスタートするなど、まさに社会も自助努力をするような仕組みが始まりました。しかしそれでも、老後は金銭面やメンタル面で十分とは言い切れないと思います。


では、わたしたちは、誰と支えあうか。それは仲間です。
もと同僚、地域の友達、趣味の友達。
それも同年代から若い世代まで。自分と異なる世代は特に積極的につながるようにしています。
 

私の場合は、仕事が長い時間を占めていたので、仕事を通じて知り合いが増え、仲が深まり、友達になりました。
仕事を通じて『生涯の友』ができました。
苦労を共にしたからこそ
励ましあったからこそ
差さえあったからこそ
楽しいときを一緒に過ごしたからこそ
1人だけでもいいです。苦楽を共に過ごす仲間は一生の宝物になります。



しかし、社内には『生涯の友』は作れない、作らない、そう思っている方もいるでしょう。
とても作れる環境ではない、そういう方もいると思います。
 

その場合は、趣味の仲間、地域の仲間・・・・サークルなどに積極的に参加してみましょう。
今はインターネットで何でも探せる時代になりました。
自分の好きなことだったら、人とのつながりを増やせる・深めることができるかもしれません。


お金も大事ですが、人とのつながりはもっと大事だと思います。
ただ、コミュニケーションはとっても難しい。
わたしたちのストレス原因の1位は、人間関係だそうです。
 

コミュニケーションも一朝一夕では身に着けることが難しいです。
ですから、若いうちから、積極的に人とつながることを心がけ、コミュニケーションの機微を味わい、そして将来、あなたが本当に助けを必要としているとき助けてくれる。1人でも2人でも『生涯の仲間』ができるといいですね。

もし、あなたが働くことで悩んでいたら・・・

生きていくにはお金がかかります。
一人では生きていくことはできません。

わかっていても、それでも・・・というお気持ちとてもよくわかります。
わたしたちCareer-Nowは「働きたいけど、でも・・・」というあなたの気持ちに寄り添います。
働きたいけれどモヤモヤする
働かなきゃいけないと思いつつも一歩が踏み出せない
子育てしながらの働き方に気持ちが滅入ってしまう
今後の働き方がわからない・・・

などありましたら、遠慮なくお問い合わせください。初回のご相談は20分間無料です。
「本文:相談したい」、または、メルマガ希望の方は「本文:なし」とご連絡くださいね。
 

形態は変わるかもしれませんが、わたしたちは「働く」を続けることになるかと思います。
長い人生、ずっと続くことだからこそ。健やかな気持ちで働いてほしい。
あなたの「働く」を心より応援しています。

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