志村亜希子

こんにちは。志村亜希子です。
今日は転職を悩んでいる方にお役にたてればと思います。どうぞご覧ください。
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弊社へのご相談でトップ1は「転職しようか悩んでいる」です。
・転職したいがどのようなスキルが必要かわからない
・転職したいが年齢的にできるかどうか不安だ
・転職回数が多すぎて、転職ばかりしていると思われたらどうしよう
・自分は転職ばかりで飽きっぽいのではないかという気がする
・この会社で働きたくない

このような心配から、転職に踏み切れない方が多いようです。いや、正しくは「転職活動」に踏み切れない方が多いようです。
実際に転職するかどうかは別にして、まずは一度、自分の気持ちの状況や労働市場での価値はどうか、など丁寧に振返るきっかけの一つとしてみましょう。きっとあなたはお仕事を一生懸命頑張てこられたのでしょう。もしかしたら、今は『一度自分のことを振り返って、今の殻をやぶって次に進んでみよう』そんなタイミングなのかもしれません。私たちは、人と人とのかかわりの中から大きく成長することもできますが、その一方で、自分自身の悩みと対峙することで、大きく成長できる、そんなチカラもあります。

今日は、転機を乗り切るために考え出された理論、ナンシーKシュロスバーグ博士による『シュロスバーグの理論』、「4S」と言われる理論についてご紹介します。

ステップ1:リソースを点検する

リソースは大きく4つあります。
(1)状況 Situation
状況に対して評価をする
・この状況は予期していたか
・この状況はプラス?マイナス?
・自分はこの転機(ここでは転職したい気持ち)のどの時点か?開始したばかり?中間?終わり?
・自分が到達したい目標は何か?
・その目標に到達する方法は?(今よりいい方法がありそうか?等)…

(2)自己 Self
・通常、人生に対してどのような見通しを持っているか
・自分はどのくらい幸せを感じているか
・自分は変化に対して立ち向かうか、圧倒されるか
・自分の趣味、スキル、これまでの仕事経験は何か
・ほかの仕事の可能性を探るのに、趣味、スキル、仕事経験をどのように活かせるか…

(3)支援 Support
・自分を支えてくれる親族、知人はいるか
・自分を支える親族、知人はこれを機に途絶えたりしてしまうか?それとも大きな支えとなるか
・再就職のための資金、時間、そのほかの支援はあるか

(4)戦略 Strategy
・戦略を遂行するにあたってストレス処理はどうするか
・目の前の課題に応じて戦略を変えられるか…

ステップ2:変化を受け止める

ステップ1でいくつかの戦略を立てつつ、自身のリソースを強化し、立てた戦略から成功が期待できるものを選択します。そして、行動計画を立てて、実際に動いてみましょう。

いかがでしたか?

(2)自己(3)サポート、については、自分の視点だけで見つからなかったことも、わたしたちキャリアコンサルタントとの対話を通して、発見できることも多いです。本当に?と思う方は、自分の考えを書き出してみて、信頼できる家族や知人と話してみると、「え?そんな視点が!」という驚きが得られるはずです。さらに、わたしたちキャリアコンサルタントと対話することで、わたしたちは信頼できる知人と異なり『まっさら透明、先入観なし』で対話していきますので、自己・サポートがまた違った視点で広がりを見せ、新たな発見が可能となります。

シュロスバーグの理論「4S」は、冷静に自分を見つめなおすきっかけとなるはずです。

もし、転職活動をしようか悩んでいる、今の自分のことを分析したい…。今後に向けて戦略的に行動したい、実行までフォローしてほしいなどご相談にも対応いたします。まずは無料体験申し込んでみてくださいね。

キャリアコンサルティングを通じて、自分の適性や能力、関心などに気づき、自己理解を深めるとともに、社会や企業内にある仕事について理解することにより、その中から自身に合った仕事を主体的に選択できるようになることが期待できます。組織内では、必ずしも自身の希望が叶うわけではありませんが、自身の潜在的なキャリアのニーズに気づき、仕事や能力開発の機会などを通して視野を広げ、自身のキャリア形成を考えていくことが大切です。

 キャリアコンサルティングを通じて自身のキャリアプランを明確にし、そのために必要な知識・資格の習得や仕事の選択を行うなど、自身が希望するキャリアの道筋を実現していくための有力な手段の一つとして、キャリアコンサルティングを活用することができます。

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