志村亜希子

こんにちは。志村亜希子です。
わたしたちは日頃たくさんことを考えながら仕事をしています。
モヤモヤ考えていることを、体系的に描きだして、伝える、そんな方法はないだろうかと探し、出会ったのがマインドマップです。
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『人間は考える葦である』というのは科学者であり哲学者でもあるパスカル氏の著書『パンセ(思想という意味)』にある有名な言葉です。私たち人間も葦(植物)と変わらない弱い生き物であり、「考える」からこそ偉大である、という意味だそうです。

わたしがマインドマップを学び始めた理由は端的に言うとこういうことだったな、と思いだしました。

パソコンで検索すればなんでもわかる時代に、記憶することや知識がどれほどに重要な意味を持つのだろうか?もちろん知識は大事なことではあるが、わたしたち人間一人ひとりが日々五感で体験し、獲得したことはわたしたちの血肉となっているはずで、それを用いて「なぜ」「何」「どうして」を考えることが大事なのではないか、会社員時代、営業職員を育成する中でいつもそのように考えていました。指示されたことだけを行う人、自分なりに考えて行動している人、長い年月をかけてその力は変わってくるのだろう、と思いました。

「考えて」行動する。「考える」ことはとてもエネルギーの要る作業です。何時間たっても、何日経っても「答えが見つからない」、やっと見つかったと思っても数日たったら「稚拙」だった、と気づくこともあり、振り出しに戻る。でも、そうやって「思考する」ことで、だんだん、自分がどうしたいのか、どうなりたいのか、与えられた情報だけでなく、自ら心の底から望んでいることが出てくる。それを社会の中で「表現する」生きる喜びを得るのではないかと私は考えます。家庭や職場、友人関係、地域との関係の中で…日々変わる自分の思考と向き合うことで、「他から与えられた心地よさ」ではなく、自ら心地よい生活が営めるようになるのではないかと思います。

マインドマップは、真っ白な紙に自分の考えていることを書きだします。はじめは真っ白の紙を前に、圧倒されるかもしれません。なんにも出てこないかもしれません。まとまらないかもしれません。ですが、描き続けることで、確実にあなたの思考はまとまってくるはずです。

まずは、真っ白な紙とカラーペンまたは色鉛筆で。真ん中に何について考えたいかを描いて、そこから枝をゆるやかに伸ばして枝の上に文字を描く。さらに枝を緩やかに伸ばす。思いついたことを取捨選択することなく、ありのまま描き出してみましょう。

マインドマップがあなたの思考を整理する一助となるはずです。あなたの毎日がより満ち足りたものになりますように。

マインドマップが気になる方はぜひ無料体験にお申し込みくださいね。